早いもので、３か月が過ぎようとしています。
明日は、新元号が発表されます。
青森も、まだまだ肌寒いですが、桜のつぼみはほんの少しピンクに色づき始めました。
✿冬の間にたまった毒素を白湯で洗い流して・・・白湯をとりいれて腸の毒素をお掃除しましょう♪
胃腸の働きと脳は密接に関係しています。
白湯を飲む習慣をつけると、脳もはっきりしてきます。
はじめはおいしくないと感じることもあると思いますが、白湯が甘く感じられるようになってきたら浄化が進んできた合図となるそうです。
～白湯の作り方～
1.やかんにきれいな水道水をいれて、強火で沸かす
2.沸騰したらふたを外し、大きな泡がブクブクと出るくらいの火加減にして、換気扇を回して、１５分ほど沸かし続ける
3.すぐに飲む分以外は、保温ポットなどに入れる。
○１日に５００～６００ｍｌ（カップ3～4杯）を目安に飲みます。
○白湯をすすりながら食事をすると、消化の助けになります。
○朝一番に、夜眠る前にお飲みになるのもオススメです。
ご自分のお好みの温度でおためしください。
自分自身でも試してみましたが、水だけ飲むよりも、白湯のほうがより一層おいしく水分補給できますし、体の冷えにも効果的と思います。
季節の変わり目で、風邪をひかれたり、お腹の調子が悪くなってしまったり、肩こり、腰痛、肌荒れが気になる、何となく体がだるかったり・・・
白湯ですと気軽に生活にとりいれられるひとつに♡
入院されたご経験がある、または、ご家族さまなどが入院されたという経験をお持ちの皆さまにもお分かりと思いますが
手術を終え、絶食後の白湯やお粥のおいしさの感動を思い出します。。
おいしい白湯が飲めることに感謝です。。。
最後までお読みいただきありがとうございました♡
こちらの画面をご提示していただいた皆さまに・・・
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